楽天ブラックカードのメリットデメリットについて

楽天ブラックカードを使い始めて早半年が経ちました。
その間、公共交通料金の支払いはもちろん、カードラウンジを試すために飛行機を伴った国内旅行にも行き、インビテーションされた楽天の狙い通り、これまで Amazon やヨドバシカメラで買ってきたものを楽天でも探し買うようになりました。月30万円程ですが、メインカードに君臨してバリバリ働いてくれています。

そんな状況なので、楽天ブラックカードの強味と弱みが段々わかってきました。今回はその情報を共有したいと思います。

■まとめ

・やはり楽天での買い物には強い
・プライオリティパスは同伴者2名
・航空便遅延保障が無い
・国内線カードラウンジの同伴者無料サービスが空港によっては受けられない

■メリット

まず楽天ブラックカードと言うからには、楽天での優位性を書かなければなりません。実際に、楽天では楽天ブラックカードはとても有利に働きます。
まず、 楽天での買い物は通常は100円あたり1%ですが、付与されるポイントが5%になります。楽天は色々なキャンペーンを日々行っていますが、ポイントがたちまち5倍になるというキャンペーンはなかなかありません。
ただ計算すればわかりますがこの楽天ポイントの差分だけで年会費をペイするには、相当額を楽天での買い物に使用する必要がありますので、他の特典も合わせて考えた方がよいでしょう。
他に楽天での特典として、楽天プレミアムが1年間無料であるということが挙げられます。
無料は1年間だけですが、楽天でのお買物における送料がポイントで還元されたり、ポイント付与数が2倍になったりと、楽天でのお買い物の優位性は揺らぎません。
さらには、誕生日月のみ、もらえるポイントが2倍になります。こちらも立派なメリットになるのではないでしょうか。

次に、プラチナカード以上では一般的なプライオリティパスですが、楽天カードではなんと2名の同伴者までが無料となります。
これは年会費50万円のアメックスセンチュリオンに並ぶ凄さであり、他のプラチナカードやセンチュリオン以外のブラックカードを視野に入れても、2名の同伴者までが無料となる カードはありません。
楽天ブラックカードで権利が得られるプライオリティパスのプレステージ会員は、通常429$の年会費が必要ですので、大変お得な印象を受けます。
ちなみに楽天プレミアムカードでは同伴者は無料になりませんが、年会費1万円でプライオリティパスが付属するカードとしては最安値です。 プライオリティパスを目的に楽天プレミアムカードを持たれている方も多いと聞きます。

また、家族カードが無料なのも大きいです。2枚までの発行ですが、その分発行枚数に応じて実質的に年会費が割安になりますので、こちらもメリットです。

最後に、プラチナカード以上にはほとんど特典として付属するコンシェルジュサービスですが、マスターカードブランドを楽天ブラックカードで選んだ場合、マスターカードコンシェルジュではメールでの依頼が可能です。
メールで依頼できるコンシェルジュは意外と結構少ないため、実は自分が一番助かっているメリットです。

■デメリット

さて、デメリットです。
他のカードにあって、楽天ブラックカードにない特典は、まず航空便遅延保障が挙げられます。
プライオリティパスが充実しているので、海外旅行用に最適かと思えば、実はそうではないという。。
割とこの特典が付属しているカードは多いので、まず目につくデメリットだと思います。

次に、国内線のカードラウンジに無料で一緒に入ることができる同伴者の数も、他のカードに比べて劣っているポイントです。
というのも、空港によっては楽天ブラックカードを所持している人しか無料にならないことがあるからです。
この場合、家族カードでも無料なのが救いですが、家族カードを発行できない子供が有料になってしまったりします。
実際に、例えば伊丹空港は子供は有料扱いとなりますし、鹿児島空港ではカード1枚につき同伴者1名まで無料という扱いでした。
プライオリティパスでは類まれなる資格を有しているのに、何ともちぐはぐな感じが否めません。

あとは、他のカードにあって楽天ブラックカードにない特典として、ドクターコールなどのセカンドオピニオンサービスがあります。
ただ、こちらは結局直接往診ではなく電話でのやりとりになるので、やはり診せるべきは本物の医者、という意見が多いです。
また、例えばオリックス生命保険の保険内容に付随するなど、類似のサービスは他でも受けられるため、この特典が気になる方は、一度調べてみてはいかがでしょうか。

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