レストラン船コンチェルトに乗ってきました

お盆休み前に外食をした際、そのお店のキャンペーンでコンチェルトの乗船無料券が当選しました。
神戸の船はルミナス2やファンタジー号に乗ったことはありましたが、
コンチェルトでの食事は初めてだったのでメモを残すと共に、情報を共有したいと思います。

■まとめ

・駐車場は神戸ハーバーランドumieのP3だと混雑が少ない
・umieポイントカードを作ればプラス1時間 駐車場無料
・コンチェルトは食事のアレルギー対応もOK
・揺れも少なく、優雅な気分に浸らせてくれる

■詳細

・駐車場は神戸ハーバーランドumieのP3だと混雑が少ない
駐車場は混雑します。
というのも、umieの駐車場は土日祝でも2時間まで無料と、
付近の相場に比べて安いことがその理由のひとつです。
例えばメリケン波止場のオリエンタルホテルやその前のタイムズなどは
そもそも最大料金がありませんし、提携による無料料金もありません。
ですが、umieは土日祝なら2時間、平日だと3時間無料ですし、
コンチェルト乗船場所から近いのでお勧めです。
ただ、それが故に駐車場は混雑し、平日でも時間帯によっては満車になります。
そこで、人気の高い施設の地下駐車場P6ではなく、
立体駐車場のP3に真っ先に向かうことをおすすめします。
近さにつられてP6を見に行くと、他の駐車場に行く場合Uターンなどを強いられ結構煩わしいです。
P6などを狙うのであれば、平日でも朝から向かうなどの心掛けが必要になってくるかと思われます。

左側が北です。コンチェルト乗船の最寄はP6

umie駐車場は、基本で2~3時間無料になりますが、
さらにumieポイントカードを作ればプラス1時間無料、
2000円以上の買い物をすればさらに1時間無料になります。
umieポイントカードは100円で作ることができ、
さらにオリエンタルホテルでのレストラン利用や コンチェルト乗船券の30%オフなども
サービスに含まれていますので、ハーバーランド周辺を利用される方にはうってつけのカードです。
ちなみに1年間使用しなければ、カードが失効してしまいますので、そこだけ注意が必要です。

・コンチェルト乗船まで
コンチェルト乗船はインターネットか電話で行います。
https://kobeconcerto.com/

メニューのことも合わせて聞きたかったので、電話でそのまま予約をしました。
クルーズは4種類、ランチクルーズ、ティークルーズ、
トワイライトクルーズ、ディナークルーズがあります。
今回は一番割安なティークルーズ(14:30〜16:00 大人乗船料2,200円)を選びました。
他のクルーズの方が値段(乗船料も食事料金も)は高くなりますが、
その分船に乗っている時間も長めになります。
ティークルーズだと、季節にもよりますがケーキセット(1,600円)は2種類のケーキから選べ、
他にもスイーツセット(2,000円)、ワインセット(1,600円)というものもあります。
やはり船上でいただくこともあって、値段は若干高めのレストラン相当ですね。
電話口では、食事アレルギーについてや、子供の対応など非常に親切に教えていただき、
なんというか高級ホテルのようなプロ魂を感じました。
子供メニューのうち、カレーについては元々アレルギー対応されたものであるらしく、
お子様セットもアレルギー対応したものを用意してくれるとのことでした。
他の選択肢としては、軽食であればレストランにアラカルトが用意されていますので、
そちらから現地で選ぶこともできました。
なおその場合の清算は船内で行います。
子供の分のジュースについては、大人のドリンクバー分で対応してもらっても・・と、
乗務員の方は大きな声では言えませんがと言う前置きで、寛大なご対応をいただけました。
頭が下がる思いです。

乗船乗り場はモザイクの1階にあります。
初見では少し分かりにくいですが建物の東側にあり、 コンチェルトのお土産ショップと併設して
チケットカウンターと待合所があります。
乗船の30分前までに、チケットカウンターでチケットを発行し、乗船まで待つ流れとなります。
チケットカウンターではクレジットカードも使用可能でした。

・乗船
船に乗り込む時は、ピアノの生演奏が入場を迎えてくれました。
今回はルビーというレストランに案内されました。
船は4階建てで、ルビーは3階部分に位置しています。
4階部分のアメジストは、自由席となっていました。
ルビーにもピアノが1台置いてあり、ここでも生演奏付きでした。

レストラン内にもピアノが

出航の後にケーキが運ばれてきます。
ルビーの室内はこんな感じです。
カーペットはブルーでセレブ感が盛り上げられます。

ブルーの非日常的なカーペット

ドリンクバーは、一般的なオレンジやアップルジュースの他に、
神戸紅茶のティーバックがたくさん種類がありました。

紅茶が楽しめるドリンクバー

この日、ちょうど乗り合ったお客さんが誕生日を迎えたようで、
ピアノ演奏が突然ハッピーバースデーの曲に変わり、サプライズの演出がなされていました。
乗務員の方も、皆さんとても親切で、写真撮影など快く引き受けていらっしゃいました。

令和元年ということで記念のワインが売られていました。
ボトルはサンドグラス加工のような感じで少し彫られており、そこに金もしくは銀でコンチェルトの絵が描かれています。
赤白ワインの両方があり、合計4パターンが用意されていました。
船内限定販売ということでしたので、一本無事購入を果たしました。
後でモザイク1階のコンチェルトお土産屋さんを覗きましたが、同じものは置いていませんでした。

船内限定販売のワイン。ボトルシップみたいな絵柄

基本的には神戸港から、陸地を並走する感じで航行し、
明石海峡大橋を前にぐるっとUターンをして、神戸港に戻ると言うルートです。
ティーの時間もあったので、結構乗ってる時間はあっという間に感じられました。
ちなみに船の揺れも、航行中はほとんど感じられず、神戸港内の低速航行中や
Uターン時に少し揺れを感じたくらいでした。

船内からは色々な風景が見えます。
神戸港はガントリークレーンという、コンテナを船に積み込む時に使うクレーンを、
日本で一番多く所持している港だそうです。
このガントリークレーンは見た目がキリンのように見えることから、
通称海キリンと呼ばれているのだと、乗務員のお姉さんが説明をしてくれました。
この海キリンも船から遠くに眺めることができます。

船内には神戸港の絵も飾られていました。

ちなみに船を降りる時もピアノの生演奏付き。

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